•  

  • 1 割り出し カットの目安を線で印す

  • 2 V形状ダイヤ100メッシュで線彫りの後、粗削り

  • 3 粗削り2

  • 4 仕上げ V形状ダイヤ500メッシュで仕上げ

  • 5 仕上げ済1

  • 6 仕上げ済2

  • 7 磨ぎ 木盤、フェルト盤、ブラシ、バフなどに
    磨き粉、セリュウムなどを付けて磨く

  • 8 磨き2

  • 9 完成作品 第54階日本伝統工芸展入選作
    2007年 W29,H11cm

  • 10 完成作品 第47回日本伝統工芸新作展受賞作
    2007年 W27,H11cm

  • 1 クリアーな下玉に色ガラスを巻き取り、2の形状の素材を作る

  • 2 表面に色は薄く、層の厚いブルーの外きせガラスの素材ができた

  • 3 口元の切断加工 1ミリ厚250ミリ径のダイヤホイルを使用している

  • 4 切断された素材

  • 5 分割機でカットの当たり(割り出し)を油性ペン等で示す

  • 6 分割済みの素材

  • 7 線削(当たりが消えても細い線の削りが当たりになる)

  • 8 回転する500#87度のVダイヤホイルの外周で粗削り

  • 9 粗削り済み

  • 10 回転する500#90度のVダイヤホイルの外周で仕上削

  • 11 仕上削済み

  • 12 ダイヤで仕上げたカット面の磨き 回転するバルバー等の外周に
    パミス等(軽石の粉)に水を加え付着させて磨く

  • 13 12同様Vダイヤの削りのV溝を磨く

  • 14 磨き済み

  • 15 仕上げの磨き 回転するフェルト(樹脂で固めた)の外周にセリュウム等
    に水を加えて付着させて磨く

  • 16 完成作品